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日々のことを、つらつらと。

1994年生まれ。福島県いわき市出身、現国立大学4年生、ハンドボール部 2015年9月〜2016年8月:ドイツの大学へ交換留学、2016年8月〜2016年10月:ドイツのNPO法人にてインターンシップ。2016年11月〜2017年1月:ウガンダのベンチャー企業にでインターンシップ。2017年1月〜アフリカ横断旅行中

人の優しさに触れたバス移動 アフリカ旅行23日目@ナミビア ウィントフックーナミビア スワコップムント

2月5日 ナミビア ウィントフックーナミビア スワコップムント

 

一昨日の国境近くの警察との一悶着でナミビアの人は変な人が多いイメージでした。

 

ーー昨日の出来事@ナミビアの国境にてー
警察「今からボツワナ行くから俺のナミビアドル(ナミビアの通貨)とお前の手持ち全額のボツワナプラ(ボツワナの通貨)を交換してくれ」
僕「いいですよ。(通貨換算アプリを使って計算する)レートがこんな感じなので、もしこの金額を受け入れてくれるならいいですよ」

 

金額を見せる。しかし僕たちの手持ちも多くなく200プラ(2139円)しかない。

 

警察「いいだろう。ほれ。(お金を渡す)」
僕「(お金を数えてみると要求額より不足していることに気づく)お金足りないんですけど?」
警察「これしかないんだからしょうがないだろう」
僕「それは受け入れられません」

 

夜遅くだったので交通量があまり多くなくウィントフックまで行けそうになかったので国境にテントを張らせてもらって一夜を明かし翌日ヒッチハイクでウィントフックに向かおうとしていた時に、ウィントフック行きの車が来た

 

警察「ウィントフック行きの車が来たぞ。これに乗ってウィントフックに行きなさい。」
僕「明日の朝ヒッチハイクするから今日ここで泊まるってさっき言いましたよね?」
ドライバー「(警察は既にドライバーにウィントフック行きをお願いしていた)早く車に乗ってくれ」
警察「(ドライバーに対して)ちなみにこいつらの手持ちはあまり多くないぞ」
ドライバー「いくら持っているんだ?」
警察「(先ほど僕たちが伝えた金額を伝える)」

 

この時、僕たちの手持ちが相場より確かに少ないことはわかっていた

 

ドライバー「少ねえな。しょうがない。金を全部出せ。乗せてやる。」

 

正直この警察に呆れていて一刻も早くこの場を去りたかったのでタクシーに乗ることにしました。

 

しかしこのドライバーもドライバーでマナーがあまり良くなく、治安が悪化しているウィントフックのそれも深夜に適当なところで降りろと言ってきた。確かに相場以下の金額だったためしょうがないとあきらめ下車しました。

 

一昨日の一連の流れから正直ナミビアの人間性に疑問を抱いていました。

 

この日はスワコップムントに移動する日だったのですが、移動費を考えた結果乗り合いタクシー(ハイエース)を使うのが最も安いことがわかり、タクシー乗り場に向かいました。

 

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乗り合いタクシーの利点は安いことなのですが、欠点は満員にならないと走らないことです。僕たち(僕と姉さん)がタクシー乗り場に着いた時に、あと1人で発車という状態でした。首都ウィントフックから地方都市スワコップムント行きということを踏まえると1日に走る本数はあまり多くないだろうと推測していたため、これは最悪のシチュエーションでした。

 

その時、あるおじさんが突如タクシーから出てきました。


おじさん「別に私は急ぎでないから先に乗っていっていいよ」

 

見かけはいかつい風貌なのにもかかわらず、中身はとても優しいジェントルマンだったのです。

 

ありがとう、おじさん!

 

初めてナミビアで人の優しさに触れた瞬間でした。こうして僕と姉さんはスワコップムントに向かったのです。

 

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後で気づいたのですが、ナミビアではヒッチハイク禁止箇所が多かったです。

 

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無事にスワコップムントに到着し、明日以降一緒にナミビアを回るルイスさん、カズヤさん、ヒロトさんと落ち合いました。

 

スワコップムントはおしゃれな住宅街でした。

 

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ヒロトさんはキリマンジャロとダルエスサラームで短時間でしたが面識があり、ルイスさん、カズヤさんは初対面でした。

 

スワコップムントではスケルトンビーチバックパッカーズに宿泊しました。テント泊一泊120ナミビアドルでした。

 

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