インターン終了
1月14日を持っておよそ2ヶ月間のウガンダでのインターンシップを終えました。同期・社会人との差を思い知らされ、仕事ができると高を括っていた自分の思い込みがただの思い込みだったことを思い知らされました。しかしながらそれ以上にインターナショナルで働く楽しさや成功を分かち合う喜びなど、言葉で表現できない体験ができてとてもよかったです。将来の野望も大きくなりました。社会人になる前にこういった体験が出来たことはとても恵まれていることで、社会に出る前に自分の弱点を補強していきたいと思います。
ウガンダでの2ヶ月間から得たものはインターンを通してだけでなく、アフリカで活躍している学生、ウガンダでの起業家、駐在員、友人フレデリックからなど多方面から刺激を受けました。将来どのような展開をするかは未だ定かではありませんが、この刺激的な体験は自分の人生で大きなターニングポイントになるのではないかと思います。日本、ドイツ生活以上にハードで実りのある生活を過ごせました。
ウガンダは予想以上に良い国でした。不便な点はもちろんたくさんありましたが、それを含め良い思い出です。
ウガンダ生活でお世話になった方々、ありがとうございました。またどこかでお会いしましょう。
名前が少し間違ってること(オフィスではRyoまたはRioと呼ばれていました)はご愛嬌。