日々のことを、つらつらと。

1994年生まれ。福島県いわき市出身、現国立大学4年生、ハンドボール部 2015年9月〜2016年8月:ドイツの大学へ交換留学、2016年8月〜2016年10月:ドイツのNPO法人にてインターンシップ。2016年11月〜2017年1月:ウガンダのベンチャー企業にでインターンシップ。2017年1月〜アフリカ横断旅行中

マグロ買ってみた アフリカ旅行13日目@タンザニア ザンジバルータンザニア ダルエスサラーム

1月26日 タンザニア ザンジバルーダルエスサラーム

 

とあるバックパッカーブログに書いてあった。「フィッシュマーケットに行くと破格の値段でシーフードを買うことができ、たまにマグロが激安」だと。

 

そんなことを聞いたらフィッシュマーケットに行かない理由はありません。朝7時にフィッシュマーケットに向かいました。

 

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鮮度が保てているかわかりませんが、数多くの魚が売られていました。

 

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僕「マグロ一本ください」
店員「30000タンザニアシリング(1549円)です」
僕「少し安くなりませんか?」
店員「なりません。でもこっちの小ぶりのマグロなら15000タンザニアシリング(774円)でいいよ」
僕「(これカツオじゃないの?)本当にマグロですか?」
店員「これはマグロだよ!」
僕「......」

 

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そして自称マグロ(おそらくカツオ)を購入。夜にレストランでさばいてもらうことに。

 

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ザンジバルは時間の流れがゆっくりで素敵な島でした。

 

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おしゃれな建物。

 

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綺麗なサンセット。ビーチボーイズな感じ。

 

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ヤスコさんおすすめのこのジェラートがおいしかった。

 

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バクくんに教えてもらったPassing show Hotel のチキンビリヤニ6000タンザニアシリング(309円)。

 

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ザンジバル飯ランキングではこれが1位!

 

そしてとうとうザンジバル最後の夜を迎えます。

 

自称マグロの調理結果はこんな感じ。

 

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フライとカルパッチョ風!

 

6人でシェアしました。レストランで偶然ユウスケさんというアフリカを南から北へ登っている大学生バックパッカーに遭遇。一緒に晩ごはんを食べ、夜行フェリーでダルエスサラームに向かいました。

 

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エイスケさんの彼女さんともお会いしました。

 

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そしてこの日はキリマンジャロで出会ったエイスケさんとの別れの日。エイスケさんがいなかったらキリマンジャロ登頂も無理だったし、こんなに楽しい旅は出来なかったと思います。兄ちゃんみたいでとても素敵な方でした。また会いましょ!

 

バックパッカー5人分の荷物がこんな感じになります。

 

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そして21時発夜行フェリーでダルエスサラームへと向かいました。夜行フェリー20ドル。

 

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ハイパー日焼け アフリカ旅行12日目@タンザニア ザンジバル

1月25日 タンザニア ザンジバル

 

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ザンジバルはやっぱり暑い。

 

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南国な感じがする。一応南半球ですが。

 

リゾート地で欠かせないもの、ビーチ!

海が最も綺麗なところはヌングイという北部のビーチなのですが、今回は釣りもしたいと思いパジェに来ました。

 

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干潮のパジェはこんな感じ。

 

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果てしなく白。

 

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満潮になるともっと水位が増します。

 

満潮の時に地元の漁師に頼んで沖に出てもらおうと思いましたが、既に漁から帰ってきたとのこと。記念にタコだけ写真を撮りました。

 

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地元のちびっ子と船に乗ったり、

船で寝たりと優雅に過ごしました。

 

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その結果(2日後)

 

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日焼け。

 

アフリカ人はよくボディータッチしたり、腕を持ちながら客寄せするからとてつもなく痛い。

 

パジェの後、ストーンタウンに戻りみんなで持ち合わせパーティーをしました。

 

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ザンジバルピザもおいしかった! 

ぶらりとザンジバル アフリカ旅行11日目@タンザニア ザンジバル

 1月24日 タンザニア ザンジバル

 

朝起きて思ったのですが、ザンジバルはすごく暑い。日差しがとても強く外に出るだけで汗が出ます。

 

今日はザンジバルの中心街ストーンタウンを巡ります。

 

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街の雰囲気としてはマルタ島に少し似てる感じです。The リゾート地って感じ。

 

まずはずっと行ってみたかったお店、The Coin Shopへ。

 

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ここでは各国のコインの切り抜きをしています。日本では貨幣損傷等取締法が適用されるため日本では入手できません。

 

店内はこんな感じ。

 

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ズラッと色々な国がありました。

 

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個人的にドイツ貨幣に興味が湧きます。

 

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 日本のものもありました。

基本的に店内展示品は価格が決まっていて値切れませんが、店内に展示されていない商品だと値切ることが出来るので一度お試しあれ。ちなみに僕は高くて手が出ませんでした。

 

The Coin Shopの後もストーンタウンをぶらぶらしました。

 

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トンネルズ。

 

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こういうビーチが素敵。

 

ビーチ近くのレストランでお昼を食べました。

 

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カレーとビールの組み合わせ最高。18000タンザニアシリング(929円)、リゾート地プライスでした。

 

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リゾート地ザンジバルへ アフリカ旅行10日目@タンザニア ダルエスサラームータンザニア ザンジバル

1月23日 タンザニア ダルエスサラームータンザニア ザンジバル

 

 YWCAに宿泊後、12時半にザンジバルに向けてフェリーに乗りました。エイスケさん、姉さん、ヨシさん、僕の4人でフェリーに乗船しました。

 

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フェリーはこんな感じでした。

 

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VIP席料金を払ってませんが、VIP席へ。

 

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リゾート地ザンジバルへのフェリーであったために、もっと白人が乗船していると思っていましたが黒人だらけでした。

 

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船に揺られること3時間半、とうとうザンジバルに到着。

 

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ザンジバルはタンザニアの一部ですが、入国審査がありました。

 

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ザンジバルではファイブタンザナイトというホテルに宿泊しました。一泊10ドルでした。

 

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立地は少々悪いですが、中は綺麗でした。

 

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それぞれの部屋にラウンジ、キッチンがありました。

 

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部屋もいい感じ!

 

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晩ごはんはウガンダで知り合ったバクくんおすすめのLuk Maanへ

 

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雰囲気も良くて価格もリーズナブルでした。

 

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タンザニアではカレーばっかり食べてる。タコカレー6500タンザニアシリング(335円)

 

アフリカ 凶悪都市 ダルエスサラームへ アフリカ旅行9日目@タンザニア モシータンザニア ダルエスサラーム

1月22日 タンザニア モシータンザニア ダルエスサラーム

 

アフリカには3つの凶悪都市があります。凶悪都市とは治安が著しく悪く、旅行客が被害を受けるケースが多い場所を指します。

 

その3つの都市とは

ケニア ナイロビ

タンザニア ダルエスサラーム

南アフリカ ヨハネスブルク

です。

 

前回ケニアのナイロビに訪れたため、今回のダルエスサラームが凶悪都市2つ目になります。

 

バス出発時刻の6:30の3分前にバスステージに到着し、その場でチケットを購入、既に発車しているバスに乗り込むというスリリングな朝を迎え、エイスケさんとともにタンザニアの港町ダルエスサラームに向けて出発しました。

 

6:30 モシー16:00 ダルエスサラーム
リム社 25000タンザニアシリング(1274円)

 

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前日にキリマンジャロ登山していたため長時間のバス移動もひたすら眠って過ごしました。

 

ダルエスサラームでしたいことは


1、リゾート地ザンジバルへのフェリーチケットの購入
2、タンザニア ダルエスサラームーザンビア を結ぶタンザン鉄道チケットの購入
3、日本人御用達宿YWCAに宿泊

 

1、リゾート地ザンジバルへのフェリーチケットの購入

 

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本来ならばダルエスサラームに滞在せずザンジバルに行く予定だったのですが乗り換えの時間がうまくいきませんでした。フェリー乗船日にもチケットが購入可能とのことだったので、翌日チケットを買いに行きました。

 

ダルエスサラームーザンジバル間フェリー20ドル

 

2、タンザニア ダルエスサラームーザンビア カピリムポシを結ぶタンザン鉄道チケットの購入

 

ザンジバルからダルエスサラームに戻ってからザンビアに移動するのですが、移動手段としてタンザン鉄道を選択しました。アフリカでは長距離鉄道を体験できるチャンスが少ないため多くのアフリカ旅行者がタンザン鉄道を利用します。人気が高いこともあり、早めの購入が必要です。

 

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タンザン鉄道の駅は中々壮大でした。

 

3、日本人御用達宿YWCAに宿泊

 

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ダルエスサラームで多くのバックパッカーが宿泊するというYWCAに宿泊しました。YWCAとはYoung Womens Christian Association の略なのですが、若い女性でなくてもキリスト教信者でなくても宿泊可能です。一泊15000タンザニアシリング(761円)で朝食付きでした。このホテルでエリアさん(愛称 姉さん)と再び再開し、姉さんと一緒にバックパッカーをしているヨシさんと知り合いました。

 

ダルエスサラームはインド人が多く、街の至る所にモスクがありました。またカレー屋さんも多く美味しいカレーが食べられます。

 

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ダルエスサラームは思っていたより都会で街の整備も進んでいました。

 

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ドイツ教会があったので思わずパシャり

 

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タンザニアへ! アフリカ旅行3日目@ケニア ナイロビータンザニア モシ

 

1月16日 ケニア ナイロビータンザニア モシ

 

前日にバスを予約していので、スムーズにバスに乗り込みタンザニアに向かいました。

 

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6:00 ナイロビー12:30 モシ
モダンコースト社 1300ケニアシリング(1430円)

 

途中タンザニアの入国審査がありました。

 

ケニアの出国手続きをする建物。

 

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一方タンザニアの入国手続きをする建物。

 

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造りの違いが半端ないですが、簡単に手続きを終えアフリカ5カ国目タンザニアに入国。

 

トイレ休憩の時間が途中設けられたのですが、こんな感じでした。

 

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The アフリカン

 

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そして無事にモシに到着しました。モシでの本日のミッションは2つ。


1、日本人御用達宿に泊まるPart2
2、キリマンジャロのツアーを値切る

 

1、日本人御用達宿に泊まるPart2

今回の日本人御用達宿はここ。

 

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キリマンジャロバックパッカーズ。

 

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値段もリーズナブルで部屋、トイレ、シャワーが綺麗です。今回は僕を含め9人の日本人と韓国人1人のラインナップです。

 

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世界各地を旅行している方々から色んなエピソードを聞ける場ってなかなかない上におもしろいんですよね。

 

ちなみに晩ご飯はローカルでおやきみたいなのを買いました。中に肉とか野菜が入ってて美味でした。1000タンザニアシリング(50円)でした。

 

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2、キリマンジャロのツアーを値切る

多くの日本人がキリマンジャロのツアーを申し込む会社が、キリクライマーズという会社です。

 

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そもそもどこも介さずキリマンジャロに登るには、国が管理しているためタンザニア政府に720USドルを払わないといけません。今回はレンタル道具を借りないといけないことや僕自身山登り初心者(弥彦山と筑波山にしか登ったことがない)なのでキリマンジャロ登山率の高い(バックパッカーブログ情報によると)この会社を選びました。

 

バックパッカーブログによると最低料金で1000USドルでキリマンジャロに登った人が複数いるとのこと。今回はアフリカで培った値段交渉技術を駆使して30分程交渉した結果、、、

 

最初の提示価格 1280USドル(全サービス込み)

最終提示価格 1000USドル(全サービス込み)

 

になりました。決め手は交渉途中に会社の社長が来て直接懇願できたことだと思われます。

 

【次回】山登り素人がキリマンジャロに挑戦

アフリカ凶悪都市 ナイロビ アフリカ旅行2日目@ケニア ナイロビ

1月15日 ケニア ナイロビ

12:30にナイロビに着き、早速街を散策しようとしましたが、ほとんどのお店が閉まっていました。ケニアはキリスト教の国なので、ヨーロッパほど厳格ではありませんが、日曜はお店が閉まることが多いのです。ケニアに行く方は要注意してください。

 

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ナイロビでやりたい事は以下
1、日本人御用達宿に宿泊
2、テントを買う
3、ナイロビ限定KFCメニュー「ウガリボール」を食べる
4、ラーメンを食べる

 

 

 

1、日本人御用達宿に宿泊


ナイロビには多くの日本人バックパッカーが宿泊する宿があります。

 

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その名もニューケニアロッジ

 

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実際に当日に僕を含め5人の日本人が宿泊しました。そこで意気投合したのが、ユージさん。エジプトから一人旅を始めたバックパッカーです。ユージさんとはこの後一緒にタンザニアに入国します。

ドミトリーでの一泊が750ケニアシリング(825円)でした。

 

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2、テントを買う


ボツワナ、ナミビアではホテルの空き地でテント泊が出来ます。テント泊をすることで大幅に節約できる上、テント泊2泊でテント代を回収できるというアフリカ旅行ではマストグッズ。バックパッカーブログによるとナイロビでの購入が最も安いからおすすめとのことだったので、テントを探したのですが、

 

ない。どこも売り切れ。

 

最終的に他の店舗の在庫確認をしてもらったのですが、どこも売り切れで購入できませんでした。日曜定休ということもあり、アウトドアショップも閉まっていました。これは大誤算。次国タンザニアで購入したいところです。

 

3、ナイロビ限定KFCメニュー「ウガリボール」を食べる

 

バックパッカーブログによるとナイロビのKFCには限定メニューがあると言う。その名も「ウガリボール」。

 

ウガリとは
ウガリは、穀物の粉を湯で練り上げたアフリカ伝統の食品である。ケニアなどアフリカ東部や南部で主食として広く食されている。
(ウィキペディアより)

 

ナイロビKFCにて
僕「ナイロビ限定メニューをください」
KFC「どういうことですか?」
僕「あのーウガリボールなるものを食べられると聞いたのですが」
KFC「少し確認するので待ってください」
(混雑時だったため周囲から白い目で見られること5分後)
KFC「やはりそのようなものは取り扱っていません」

 

ということで、ウガリボールは食べれませんでした。もうウガリボールを取り扱っていないのかどうかは1店舗しか行っていないので分かりませんが、少し残念でした。

 

4、ラーメンを食べる


ナイロビで最も楽しみにしていたのがラーメンです。ナイロビには日本居酒屋があり、そこでラーメンが食べれるということを知り、ずっと前から楽しみにしていました。場所はナイロビの郊外にあります。

 

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日本居酒屋CHEKA

 

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店内は落ち着いた雰囲気で、海外駐在員向けの少し高い料金設定。しかしラーメンに出し惜しみはしません。ラーメンとつまみにだし巻き卵を注文しました。

 

だし巻き卵。400ケニアシリング(440円)

 

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優しい味です。

そして念願のラーメンがこれ!

 

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担々麺、1000ケニアシリング(1100円)

このラーメンはどれくらい高いかというと、翌日のナイロビーモシ間(キリマンジャロの麓)のバス代が1300ケニアシリングなので、かなりの高額。しかし味は絶品でした。

 

食事を済ましてから、翌日朝6時発のバスに備えて寝ました。